自分の思いや考えをうまく伝えず逆の受け取り方をされて後悔、反省することがあります。顔も見たくない、話しもしたくない人が人生の中であるかもしれませんが不幸なことです。
「縁無き衆生は度し難し」いかに仏でも縁のない者は救済しにくいように、人の言を聞き入れない者は救いようがないとおっしゃっています。